Notosイングランド史あとがき
2007年7月14日 ゲーム コメント (1)こいつにはちと残念なことがありまして、「ポルトガルのあるキャラ名を晒している」と指摘を受けてその部分が削除されてしまいました。
個人的には「偉大なプレイヤーの名前を歴史に刻みたい」という思いがありまして、最初はスタートダッシュを決めたプレイヤーの代表格のYさんや、宝石商のYさんなんかも載せるつもりでした。
だけど、「まだ現役でプレイしている人の名前を出すのは問題ではないか。引退したら載せよう。」と思って削っていった結果、ポルトガルのP氏しか残らなかったということなんです。
ただ、このときキャラ名を伏字にするっていう考えが頭に無かったのは事実でしてそこは失敗でしたね。伏字にしてみんな載せちまえばよかったなぁw
と、いうわけでポルトガル狙い撃ちとかそういう悪意は無いです。マジで。内容も、P氏の優れた手腕を賞賛するものですし。
誤解を受けたまま書いた文章が消えゆくのは口惜しいので、ここにその部分の原文を残します。キャラ名は伏字にしてw
−−−−
暗転期(2005年6月〜8月) ルアンダ・カリビブ陥落から再復まで
ポルトガルの大商人P氏の卓越した政治力によりポルトガルとイスパニアに同盟が成立。
2カ国による投資攻撃により重要港を次々と奪われ、北欧を守るのが精一杯の苦闘の時代。
象徴的な事件
ルアンダ・カリビブ投資戦 2005.6.5
突如、ダイヤモンド産業の2大重要港ルアンダ・カリビブがポルトガル・イスパニアに同時攻撃を受けて陥落。このイベリア同盟は水面下で行われており、イングランドにとっては寝耳に水の事態であった。そしてこれ以降もこの2国による共闘体制は長く続くことになる。
DOLの歴史の中でここまで時代を大きく動かした商人はP氏のみであり、偉大な政治家であったと賞賛するほかない。
個人的には「偉大なプレイヤーの名前を歴史に刻みたい」という思いがありまして、最初はスタートダッシュを決めたプレイヤーの代表格のYさんや、宝石商のYさんなんかも載せるつもりでした。
だけど、「まだ現役でプレイしている人の名前を出すのは問題ではないか。引退したら載せよう。」と思って削っていった結果、ポルトガルのP氏しか残らなかったということなんです。
ただ、このときキャラ名を伏字にするっていう考えが頭に無かったのは事実でしてそこは失敗でしたね。伏字にしてみんな載せちまえばよかったなぁw
と、いうわけでポルトガル狙い撃ちとかそういう悪意は無いです。マジで。内容も、P氏の優れた手腕を賞賛するものですし。
誤解を受けたまま書いた文章が消えゆくのは口惜しいので、ここにその部分の原文を残します。キャラ名は伏字にしてw
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暗転期(2005年6月〜8月) ルアンダ・カリビブ陥落から再復まで
ポルトガルの大商人P氏の卓越した政治力によりポルトガルとイスパニアに同盟が成立。
2カ国による投資攻撃により重要港を次々と奪われ、北欧を守るのが精一杯の苦闘の時代。
象徴的な事件
ルアンダ・カリビブ投資戦 2005.6.5
突如、ダイヤモンド産業の2大重要港ルアンダ・カリビブがポルトガル・イスパニアに同時攻撃を受けて陥落。このイベリア同盟は水面下で行われており、イングランドにとっては寝耳に水の事態であった。そしてこれ以降もこの2国による共闘体制は長く続くことになる。
DOLの歴史の中でここまで時代を大きく動かした商人はP氏のみであり、偉大な政治家であったと賞賛するほかない。
去年まで、したらばのイングスレに「Notosイングランド海戦史」なるものを書いてました。書き終えてずいぶん経ちますが、ここであとがきを書いておこうかと。誰に読んでもらうためでもありません。書きたいから書く!w
昔の大海戦はアツかったですね。「みんなで勝利目指せ!」って感じで。
海戦史を書き始めたのはそのアツい戦いを忘れないように、後で読んで「あぁ、あのときはこうだったなぁ。面白かったなぁ。」と思い出せるように、ってのがまずありました。
あとはイングランドのためにってことで、大海戦の参加者が少しでも増えるように、読んだ人が大海戦に参加したいと思うように、というのがありました。
なので、はっきりいってイングランドをカッコよく書いてました。勝ったときはドラマチックに。負けたときは淡々と。イングランドの歴史なんだからちょっとぐらいひいきしてもいいじゃないですかw
ただし、だからといって他国を悪く言うようなことはしないようにしてました。それをやると下品になりますよね。スタンスは「偉大な強敵たちを相手に苦闘しつつもこれを打ち破って勝利を重ねるイングランドの栄光の歴史」です。少年誌にありがちなストーリですかねw
昔の大海戦はアツかったですね。「みんなで勝利目指せ!」って感じで。
海戦史を書き始めたのはそのアツい戦いを忘れないように、後で読んで「あぁ、あのときはこうだったなぁ。面白かったなぁ。」と思い出せるように、ってのがまずありました。
あとはイングランドのためにってことで、大海戦の参加者が少しでも増えるように、読んだ人が大海戦に参加したいと思うように、というのがありました。
なので、はっきりいってイングランドをカッコよく書いてました。勝ったときはドラマチックに。負けたときは淡々と。イングランドの歴史なんだからちょっとぐらいひいきしてもいいじゃないですかw
ただし、だからといって他国を悪く言うようなことはしないようにしてました。それをやると下品になりますよね。スタンスは「偉大な強敵たちを相手に苦闘しつつもこれを打ち破って勝利を重ねるイングランドの栄光の歴史」です。少年誌にありがちなストーリですかねw
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