もはや、歴史や記録の需要は無いようだ。
まぁ、2年3年前の出来事などより、大事なのは現在とこれから。

無名の1プレイヤーとして、サービス終了のその日まで、Notosイングランドの栄枯盛衰を見守り続けるのみ。
議長を選んで会議を開催してという今の形式に意味があるの?


これは微妙な問題です。クローズな会議の方が結束力、組織力が高まる。ポルトガルのEVとかそんな感じですよね。

ただ、今のシステムにだって「誰でも気楽に参加できる敷居の低さ」「いろいろな人が議長になることによる組織の多様性・可能性の大きさ」などなど利点あります。

うーむ、一概にこうすればよい!とは言えないですねぇw
好き嫌いは人それぞれ。政治的なこと、国RPが好き、という人は確実にいます。
そういうプレイヤーのイングランドでプレーする楽しみの1つとして、集まる意味はあると思います。
会議に行ってきたわけですが、思いがけないことがたくさん。
やっぱ政治はおもしろいですなぁ(傍で見てるぶんにはねw)

思いがけなかった内容はヒミツで

議長選

2008年3月31日 ゲーム
演説・質問会を傍聴しました。6人も候補がおられますといろいろな考え方が出てきますね。
売名行為ではと思われる候補もいましたがそれもアリだと思いますよ。「野心」だって行動力の源泉になります。

各候補者の独断と偏見レビューはヒミツ日記にてw
英国会議wikiの歴史の項、いつまでもサンジョ・ケープを獲得したままにしておくのは現実に反しますので書き足しました。

自国に都合が悪いことでも書かないとね、フェアでないですからね〜
人口が少ないといっても、うまく立ち回れば海外に同盟港を得るチャンスだってあると思う。
どうするのかなーと思ってましたが。現状維持ってことになったみたいですね。

投資戦すれば膨大な資金・労力が消費されてしまうわけで。いいんじゃないでしょうか。

維新の嵐Online

2008年1月27日 ゲーム
がでたらいいな〜と妄想w

幕末いいですよね。混迷の京都を駆ける維新の志士!
論戦とか剣術とか、個人戦が主体という点では他の時代よりMMO向きなんじゃないでしょうか。

突然の黒船来航により混乱に陥った日本。
開国か、攘夷か。「なんとかしなければならないが、どうすればいいかわからない。」
ある者は要人を説き伏せようとし、またある者は暗殺にはしり、出口が見えない状況が続く中、やがて志士たちは藩論をまとめていき、時代を揺り動かしてゆく。

って、これって「説得」→「投資」、「暗殺」→「私掠」、「藩論をまとめ」→「会議などの成立」、とすればDOLでやってることと置き換えれないこともないですね。

維新Onは無理っぽいんで幕末好きな方、Notosで竜馬のごとく世界の回天を図ってみては?

英国会議wikiに

2007年12月4日 ゲーム
大海戦の記録をつけてみた。

昔はドラマがありましたからね、言葉で記録してましたが、
今はこういう感じで数字でまとめる方がいいと思うんだ〜

大投資戦!

2007年11月29日 ゲーム
私、行けなくてどうなったのかわかりませんけど、PKKの皆さんは大活躍だったのかな?

PKKの人にとっては、上納品が使えない危険海域での大投資戦こそ晴れの舞台ですよねー
むかーしから、文官と武官は仲が悪いものです。どちらも国を想う気持ちは変わらないはずなんですが・・・

想像ですけど、イング会議wikiの海軍の項を執筆された方は、生粋の商人さんで、過去に軍人の振る舞いに嫌な思いをされたのではないでしょうか。

主張されていることは理解できます。確かにこのゲーム、海軍のような組織を作ることが極めて難しいシステムになっているのは間違いないです。

ただ・・・ 文章があまりにも否定的過ぎて、これではイングランドに貢献したいと考えている軍人さんの夢も希望もない。「イングランドの皆のためのwiki」ですから、もう少し、やさしい書き方を、軍人さんも不快に思わない配慮をするべきではないかと思います。

私は自分が書いた文章を直されるのは嫌なので、人の書いたものを直すのも遠慮したいです。でもこの文章は直したい、すっごく直したい・・・
私見ですけど、前議長さん、毎週定刻に会議の司会することが負担になっている様に見えました。軍人さんですからね、洋上で砲弾を撃ち合うことこそ本懐といったところでしょうか。

わたくし思いますに、会議の司会なんざそういうのが得意そうな人を副議長にでも任命して任せりゃいいんじゃないかと。もしくは、そういう人を議長に任命、自分は首相になるとか。

せっかく国家元首的なポジションにいて人も集まってるんだから、もっと他にいろいろと大事なことあるだろ〜と思うのであります。

次の議長が誰になるのかわかりませんけど、過去の慣習にとらわれずに持てる力を思う存分発揮して欲しいですね。
ものの見事に負けてしまったわけですが、1日目→2日目→3日目とすこしずつポイント差は縮まってますね。

逆転する日(Xデー)はいつ?!
昨日、英国同盟港に対して同時投資攻撃ありましたが、まぁ脅威ではありませんね。新三国が参加してないですから。
つまり、ポル・イスパvsイングという構図は変わっていない。外交的には規定路線の延長で、これまで何度もあったことをまた繰り返すだけ。

香辛料で高い利益を得られる今、イベリアの国々がわざわざ北欧まで売りに来ることはないわけで、使わない北欧の港を一時的に奪ったとしても、遅かれ早かれ使う国に戻ります。

あとはアフリカですが、ここで投資戦に突入するかどうかはみんなのヤル気次第。大投資戦起こったりすると、政・戦入り乱れて熱血できそうですね。
言いたかったのは、ほぼ最後のところだけ。
このゲーム、外交のシステムは全く無く、実施するにはプレイヤーの政治センスが必要です。なので、こういう外交関係が結べることが能登鯖の質の高さの証明だと思うんですが。
領土問題を話し合いで解決する、国際連合のような組織が出来たら最高だな〜 わたしの夢、というか妄想ですw

Crs来たけど

2007年8月27日 ゲーム
土地が限られてるから、自分の土地を得るために奪うしかなく争うわけで、未開拓地を皆で切り開いてるときにはそういう必要ないですよね。

今回のアップデートで与えられた未開拓地はとっても少なかった。これはまたすぐに、奪い合いが始まりそうですね・・・
詳細発表されましたが、国家要素薄いですね・・・ まぁ肥の方針通りってところですか。勝利した国がその海域の制海権取れるとか、アツい要素いれれたと思うんだけどなぁ、惜しいなぁ。

(以下、ヒミツ日記にて)
こいつにはちと残念なことがありまして、「ポルトガルのあるキャラ名を晒している」と指摘を受けてその部分が削除されてしまいました。

個人的には「偉大なプレイヤーの名前を歴史に刻みたい」という思いがありまして、最初はスタートダッシュを決めたプレイヤーの代表格のYさんや、宝石商のYさんなんかも載せるつもりでした。
だけど、「まだ現役でプレイしている人の名前を出すのは問題ではないか。引退したら載せよう。」と思って削っていった結果、ポルトガルのP氏しか残らなかったということなんです。
ただ、このときキャラ名を伏字にするっていう考えが頭に無かったのは事実でしてそこは失敗でしたね。伏字にしてみんな載せちまえばよかったなぁw

と、いうわけでポルトガル狙い撃ちとかそういう悪意は無いです。マジで。内容も、P氏の優れた手腕を賞賛するものですし。
誤解を受けたまま書いた文章が消えゆくのは口惜しいので、ここにその部分の原文を残します。キャラ名は伏字にしてw

−−−−

暗転期(2005年6月〜8月) ルアンダ・カリビブ陥落から再復まで
 ポルトガルの大商人P氏の卓越した政治力によりポルトガルとイスパニアに同盟が成立。
 2カ国による投資攻撃により重要港を次々と奪われ、北欧を守るのが精一杯の苦闘の時代。

象徴的な事件
 ルアンダ・カリビブ投資戦 2005.6.5
 突如、ダイヤモンド産業の2大重要港ルアンダ・カリビブがポルトガル・イスパニアに同時攻撃を受けて陥落。このイベリア同盟は水面下で行われており、イングランドにとっては寝耳に水の事態であった。そしてこれ以降もこの2国による共闘体制は長く続くことになる。
 DOLの歴史の中でここまで時代を大きく動かした商人はP氏のみであり、偉大な政治家であったと賞賛するほかない。
去年まで、したらばのイングスレに「Notosイングランド海戦史」なるものを書いてました。書き終えてずいぶん経ちますが、ここであとがきを書いておこうかと。誰に読んでもらうためでもありません。書きたいから書く!w


昔の大海戦はアツかったですね。「みんなで勝利目指せ!」って感じで。
海戦史を書き始めたのはそのアツい戦いを忘れないように、後で読んで「あぁ、あのときはこうだったなぁ。面白かったなぁ。」と思い出せるように、ってのがまずありました。

あとはイングランドのためにってことで、大海戦の参加者が少しでも増えるように、読んだ人が大海戦に参加したいと思うように、というのがありました。

なので、はっきりいってイングランドをカッコよく書いてました。勝ったときはドラマチックに。負けたときは淡々と。イングランドの歴史なんだからちょっとぐらいひいきしてもいいじゃないですかw 
ただし、だからといって他国を悪く言うようなことはしないようにしてました。それをやると下品になりますよね。スタンスは「偉大な強敵たちを相手に苦闘しつつもこれを打ち破って勝利を重ねるイングランドの栄光の歴史」です。少年誌にありがちなストーリですかねw

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